連休最後のお休み。

少しばかり遅い夏休みの最後の日は、渋谷にライブを聴きに行きました。何度か遊びに行っているJABBERLOOPのイベント「INFINIT」。DJイベントのような形式で行われた今回のイベントは、かかっている曲もかなり格好良かったので楽しかった。新しいCDも買ったし、Tシャツも買った。
今週はかなり現実逃避をしていたので、明日からどうなることやら。。。先が思いやられます。映画を見たり朝までクラブで踊ったり、ライブに行ったり。充実した一週間でした。
また本を読んだり、勉強をしたりと忙しくなる予定。

<Idea>
電車の中で色々と考えていたので、メモをします。法律や規則などは全く考えずに、思いついたことを書きなぐっています。カッコ書きは、あまり関係ない。。。笑
趣味や旅行など、好きなことをするにはお金と時間が必要なことは明白である。(毎月給与等が振り込まれることで、次の振込日時と金額の予想が可能となる。)お金を出来るだけ効率よく運用をしたい。というのも、お金というものは現在、増やす(運用、利子、売却益)、預ける、引き出す、節約する。といういずれかに属すと考えられる。金融機関にとってはお金を預けてくれたほうが良いのだが、生活の充実(繁栄)を求めるのならば、お金を使うことで物を手に入れることや旅行等で使うことも必要である。しかし、カードや旅行等の引き落としのために銀行にお金を置いておかなければいけないというのは、あまりにも不便。できることならば、なるべく運用をしておきたい。
銀行にお金が入っていなくても、引き落としのデータが銀行に入った、その翌営業日に運用している口座にお金が入っていて、そちらから引くことが出来れば良い。そのためには、大体の引き落とし金額を知る必要がある。カード会社の与信枠を知り、その額が運用口座にあればよい。
給与の振込金額や引き落としに伴い、運用商品の買付、解約が発生してしまうため、運用といっても商品はかなり限られてしまう。ノーロード投信か、MRFあたりになってくるだろう。ノーロード投信の本数が多い会社が有利となるかもしれない。
運用した商品の配当を自動的にEdy等の電子マネーに振り返るというサービスはいかがだろうか。電子マネー分野は新規参入する意味がない。だが、お金をもっと自由にしてあげるためには引き出したり、預けたりする場所を限定させないことである(Anywhere)。リアルマネーを使っていると、ATMなどの機械を増やすことが必要となってしまうが、ATM導入のコストより、電子マネー端末をレジに導入するほうが低コストなのではないだろうか。つまり、今後は携帯電話などを用いた電子マネーがさらに発達すると思われる。
電子マネーをさらに仮想化させることは可能か??電子マネーに入っているように見えるけれども、実は運用されている。電子マネーに振込、振替を行う機会が今後は増えると思われるため、そのお金を取り込みたい。電子マネーへの振替は簡単であるが、電子マネーからの振替は難しい。
銀行に振り込まれたお金を自動的に運用口座へ。運用口座から電子マネーに振替操作をするか、もしくは振替操作をしなくてもEdyにすでに入金されているように見せかけるのか。運用の効率化を行うためには、そんなサービスも有用であろう。

<メモ>
過去に携帯電話にメモをしたもの。
手ぶらで遊びに出掛け、待ち合わせ時間まで少し余裕がある時に本屋に入った。この本が欲しいと思っても、買うと荷物になる。帰る時間には店が閉まっている。買ってロッカーに置いておくのはロッカー代がかかる。タイトルを記憶して帰ってからネットで購入、もしくは本屋で購入するというのも面倒。地元の本屋で探す手間もかかる。
インターネットで購入し、駅のコンビニで受け取ることができるが、リアルの世界でもできないだろうか。先に会計を済ませておいて、地元の駅で後日受け取る。そんなサービスがあってもいいな。