悪貨は良貨を駆逐する

よくある言葉。
インターネット上の著作権問題も、これに当てはまってくるのかなと、ここ数日間頭の中にありました。法律は即時に作ることはできない。そして、その間にもインターネット上では動画分野で大きく動いている。インターネットの早さは非常に早く、法律を主導するような存在となるかもしれない。
国内で動いている、死後の著作権をめぐる言論に関しては、ゆるやかに進んでおり全く問題はないと思うが、インターネット上の問題は非常に早い。
どのような結末が待っているのだろうか。